laughcry’s blog

非公式解説 新ニッポンの話芸ポッドキャスト

非公式解説 第299回 新ニッポンの話芸 ポッドキャスト - 追悼 桂歌丸師匠(18/7/13配信)

毎週金曜日に配信される「新ニッポンの話芸」のポッドキャスト。以前は毎月行われていた同名の落語会ですが、今では年に数回しか開催されないため、この3名の噺家とそのプロデューサーが集まってしゃべりまくるこのポッドキャストはとっても貴重な場です。すでに配信数も多くなりましたが、昔の配信も入手できますので、それぞれの回にどんな話題が取り上げられているのか、非公式ですが記録に残しておきたいと思います。

師匠方の魅力は落語会で一層輝きます。是非落語会にも足を運んでください。 いよいよ来週です。 次回落語会は2018/9/10(月)18:30 開演 成城ホール 成城ホールトップページ

新ニッポンの話芸 ポッドキャスト第299回 - 追悼 桂歌丸師匠

配信日:2018/7/13

出演者
鈴々舎馬るこ
三遊亭萬橘
広瀬和生

立川こしら(欠席)

まとめ録りの1本目と思われる。    

内容

広瀬氏が馬るこ師匠と萬橘師匠から歌丸師匠との思い出話を聞き出そうとするが、二人とも一緒に仕事をしたことはほとんどないことがわかり話が盛り上がらない。広瀬氏がマスコミから歌丸師匠の逝去に伴うコメントを求められた際のかみ合わないやりとりが披露される。晩年の古典落語に力を入れた歌丸師匠も良いが、若い頃の新作落語に積極的に取り組んでいた若い頃や他の噺家がやらない珍しい演目に取り組んだことも評価されるべきだと。地方で公演することの多い師匠であったが、演目に下ネタを取り上げなかったし、笑点の話題などで容易に場を盛り上げることをせずに、演目を聴かせることに力を入れていた品のある噺だった。最後に語られる萬橘師匠の思い出話が衝撃的。その場に居合わせたかった。

キーワード

桂歌丸
おすわどん
鍋草履
三遊亭円朝
三遊亭小圓遊
化粧術
両国寄席

今日の一言

そろそろ昇天の時間です。したいのうたまるです。(by 馬るこ師匠)

私の内容評価(3段階で3が最高)

3点

歌丸師匠に対する3人の思いが聴ける。